The End of the World 聴き比べ

The End of the World

「The End of the World」という曲を聴きたくなったため、せっかくなので YouTube でいろいろな方によるカバー版を聴いてみました。

そもそも「The End of the World」を知らない方もいるかもしれません。その方は Wikipedia を参照してください。僕はこの曲を Ally McBeal というドラマで知りました。そのドラマでは Vonda Shepard という方が歌っていました。Carpenters によるカバーでこの曲を知った方もいるのではないでしょうか。

もしこの曲を全然知らない方がいたら、是非聴いてみて欲しいです。綺麗な曲です。聴いてみて自分に合わなければ、合わないという結論で良いと思います。

Skeeter Davis による原曲

YouTube: Skeeter Davis — The End Of The World

YouTube: Skeeter Davis -- The end of the world

「The End of the World」の原曲は Skeeter Davis(cf. Wikipedia) さんによるものです。非常にさらっとこの歌を歌っています。僕はこの原曲を聴く前にカバー曲を聴いてしまったので、テンポが少し速いのが気になってしまいます。そのテンポも手伝って、Skeeter Davis さんが少し歌いにくそうに見えます。

Carpenters によるカバー

YouTube: CARPENTERS ★THE END OF THE WORLD★

Carpenters(cf. Wikipedia) によるカバーです。Karen Carpenter の優しい声が特徴的です。僕はあまり Carpenters の事を知りませんが、当時人気があったのが分かる気がします。初めて Karen Carpenter さんを見ました。

ABBA によるカバー

YouTube: AGNETHA ABBA -- 『 THE END OF THE WORLD 『

ABBA(cf. Wikipedia) によるカバー。少しアレンジを加えています。あまり音を伸ばさないのが特徴的。

Lena Zavaroni によるカバー

YouTube: Lena Zavaroni Sings “End of the World” on Tonight Show

Lena Zavaroni という方については Wikipedia を参照してください。10歳にしてUKのアルバムチャートでTOP10に入ったようです。この年齢にしてこの曲を理解できたなら素晴らしいことです。とにかく歌唱力はあると思います。

Vonda Shepard によるカバー

YouTube: The end of the world, Vonda Shepard

Vonda Shepard(cf. Wikipedia)。僕が初めてこの曲を聴いたのはこの方によるカバーです。他の方のカバーよりビブラートが強め。

石嶺聡子 によるカバー

YouTube: THE END OF THE WORLD by Satoko Ishimine

日本人によるカバーです。まったく石嶺聡子(cf. Wikipedia) さんを知りませんでした。テンポは他のどのカバーよりゆっくりな気がします。一つ一つの単語を非常に丁寧に発音している様子。

まとめ

まだ他にもカバーしている方はいらっしゃると思いますが、YouTubeの検索の上位に出てきたものを聴いてみました。YouTubeでは否定的な意見を書くと、すぐに Poor Comment の投票が入ってしまうので怖いのですが、やはり原曲よりカバー曲の方が良いと思います。原曲を歌っている Skeeter Davis さんは一目(一聴)すると、ボイストレーニングなどの訓練を積んでいない一般人のようにも見えてしまいます。録音の機器にもよるのかもしれませんが。The End of the World の作曲者の Arthur Kent さんが素晴らしかったのでしょう。メロディーが良くなければここまでカバーされなかったでしょう。

上のカバー曲の中で、僕が好きなのは、

  • 1位 Vonda Shepard
  • 2位 Carpenters
  • 3位 石嶺聡子

となっています。Vonda Shepard さんの抑揚の付け方が僕は一番好きです。Carpenters によるカバーも、優しい感じで大変良いと思います。低音が非常に綺麗で広がりがあると思います。日本人の石嶺聡子さんのカバーに僕は大変驚きました。日本人がカバーに挑戦していて、どんな感じにひどくなってしまうのかと怖かったのですが、意外にも良かったです。メロディーに気を遣って綺麗に歌っていると思います。ですが、もう少し感情的に、あるいは感情的に聞こえるように歌っても良かったのでは無いかと思います。


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