Image Archives
- 2009-11-10
- Wordpress Plugin

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特定のカテゴリーの記事をサムネイルのようにリスト表示するのに wp-kougabu を使おうかと思っていましたが、僕の環境ではいろいろと大変そうだったので、プラグインを作ってみました。wp-kougabu と同じように、画像付きのアーカイブを作れます。
Image Archives は、設定した文字列でデータベースを検索し、検索にヒットした画像を表示します。表示した画像は、その画像が添付されている記事のパーマリンクにリンクされます。記事のタイトルも表示されます。
設定次第で、記事をサムネイル表示の様にできます。
利点
- カスタムフィールドや、画像の「説明」に何かを書き加える必要がない。
- アップロード時に、ファイル名に何かの法則性さえ持たせておけば検索が楽。
僕はPHPにあまり詳しくないので、公開するのは結構不安なのですが、もし何か問題あれば教えてください。是非、こうした方がいいというアドバイスもお願いします。
僕はレビュー記事の最初の画像のファイル名の最後に 「_logo」を付けているので、それを検索しています。
現在バージョン 0.32 です。
更新点
0.30
- design = 4, 5 の追加。4,5の時のみ、jQueryを用いて表示します。
- item という attribute を横のアイテム数という意味から、1ページに表示するアイテムの数という意味に変えた。横の列の数は「column」で定めることができます。
0.20
- テンプレートタグ、 wp_image_archives() の追加。
- attributesの追加。limit, date_format, date_show を追加した。
- 新しいデザインの追加。全然使えないかも。
- term_id のデフォルト値を 1 にした。
- class名を変更。
- その他コードの修正。
ダウンロード
Wordpress 2.8.4 で動作確認済みです。Wordpressの「プラグイン」メニューの「新規追加」で検索してインストールする場合、ダウンロードする必要はありません。
インストール
方法1
Wordpressの「プラグイン」メニューの「新規追加」から追加してください。ダウンロードしたzipをアップロードするか、検索で「Image Archives」を入れ、そこからインストールしてください。
方法2
上のzipを解凍して、Wordpressの
wp-content/plugins
というのフォルダに、解凍してできた”image-archives”フォルダをまるごとアップロードします。その後、Wordpressのプラグインの管理から、Image Archivesを有効化(「使用する」)してください。
使い方
記事の中に、
[ image_archives ]
を追加します。image_archivesの両端の空白はいりません。[image?hives]というようにします。さらに、attributes を設定します。必要な attributes だけを書いてください。
[ image_archives term_id=? ordered_by=? order=? str=? limit=? size=? design=? item=? column=? date_format=? date_show=? ]
例えば、下のような感じになります。
[ image_archives term_id=5 str=%article_thumbnail limit=0,30 size=thumbnail design=2 item=5 date_show=on ]
または、PHP Codeの中で、
wp_image_archives ();
と書きます。この時、attributesの書き方は、
wp_image_archives ('term_id=3&limit=0,30&date_show=on');
の様にします。
attributesのデフォルトの値は下のようになっています。上のようにしてattributesを設定しないと、デフォルトの値が使われます。しかし、デフォルトの値では多くの場合、画像が検索にヒットしないでしょう。特に、term_id と str は設定しないとなりません。
term_id = 1 order_by = title order = ASC str = %_logo limit = 0,50 size = medium design = 2 item = 9 column = 3 date_format = Y-m-d date_show = off
- term_id はタグやカテゴリーの数字のIDです。複数選択可能です。その時は、コンマで区切ってください。term_id=1,3,7 のようにしてください。
- order_by はどの項目で並べるかです。title または date が選べます。
- order は実際の並べる順番です。昇順と降順が選べます。ASC と DESC を選べます。
- str は検索文字列です。SQLのLIKE条件の文字列を書きます。(参考サイト) デフォルトでは”%_logo”になっています。これは、拡張子を除いた名前がpost_title(メディアライブラリのファイル、タイトルと同じです。)に設定されるので、拡張子を除くファイル名の後ろが「_logo」になっている場合という事です。
- limit は表示する画像の数の制限です。’始めの数字,終わりの数字’ という様に指定します。’limit=0,30′ という感じに使います。また、’limit=20,50′ の様に、始めの数字は ‘0′ で無くてもかまいません。
- size は表示する画像のサイズです。アップロードした画像はWordpressによって縮小されるのでそれを用います。thumbnail 、 medium 、 large 、 full を選べます。
- design は、出力のデザインです。ぱっと思いついたデザインですが、1 から 5 を選べます。4,5については、jQuery を用いて表示しますので、JavaScript が有効である必要があります。
- column は design=2,4,5 の時に有効で、テーブルの列数、つまり一行に表示する画像の数です。念のため1以上100以下に限定しています。
- item は1ページ(Section)に表示する画像の数です。design=4,5 の時に有効です。
- date_format は日付を表示する際のフォーマットです。これは PHP.net date を参照してください。
- date_show は日付を表示するかどうかの設定です。on か off にしてください。
CSSでデザインをいじってください。table -> (tbody) -> (tr) -> td -> div -> a -> img -> p のそれぞれに、class=”img_arc” を付けてあります。div については、画像を表示する前の div には class=”img_arc_img” を、テキストの前の div には、class=”img_arc_text” にしています。また、日付を表示する p は、design = 1 , 2 の時、class=”img_arc_date” にしてます。
table.img_arc {
border: 0 none;
margin: 0;
}
a.img_arc {
text-decoration: none;
}
などとしてください。また、design=4,5 で jQuery を使った時のCSSに関しては、jQuery UI の Accordion、Tabs を参照してください。
注意事項
- 画像は記事に添付されている必要があります。
- パーマリンク先の記事は「公開済み」である必要があります。







