Mini Ninjas Demo
Mini Ninjas Demo
Developer: IO Interactive
Publisher: Eidos Interactive
Release: 2009/9/1Site: Official Site / GamersGate / Steam / metacritic (74/100)
Demo: BigDownload
密かに期待している Mini Ninjas のデモが公開されました。発売は9月との事です。様々なプラットフォームで発売されるようです。公式サイトの「Buy Now」を押すと Amazon のリンクが出ます。そこで値段を見ると、PC版は $29.99 らしいです。なかなかいい値段設定だと思います。XBOX360とPS3版は $49.99 ですが、これはちょっと高いような気がします。Amazonを見ると、発売日が9月8日らしいです。GamersGate で発売日を見ると Oct.1となっています。PC版の発売日はいつになるのでしょうか。
このゲームのデモも公開されています。公式ページやSteamからもダウンロードできますが、BigDownload からの方が速いかもしれません。
デモをプレイするのも面倒だという人は、公式サイトの Trailer の GAME PLAY を見るといいと思います。または、公式フォーラムの Video Thread がいいと思います。
開発は IO Interactive で、Kane & Lynch 、Hitman を作ったところのようです。
紹介
起動
ゲームを起動すると、すっきりしたタイトル画面が出ます。
僕がゲームを起動したらまずやることは、オプションを開くことです。
予想よりも設定できる項目が多いです。キーバインドの設定は見やすいです。Subtitleは最初からONになっているのがちょっとうれしかったです。ゲーム中にたまに日本語が聞こえるので、それを考慮してかもしれません。しかし、デモでは日本語をしゃべっている場面で字幕が出ませんでした。
オープニング
仲間の忍者がいなくなっていること、変な家紋の旗を掲げている侍を森で見たこと、侍が動物をJadestone Forest に連れ込んでいること、古い城が怪しいことなどが話されます。
ヒント機能
オープニングが終わると、操作の説明などが出てきます。ゲームのプレイ中に説明が逐次出るので、覚えやすいです。
Eキーで向かう方向が出るらしい。これは結構便利だと思います。Eを押すと、頭の上に向かうべき方向の矢印がでて、数秒で消えます。
会話
会話は、頭の上にマークが出ている人物に近づいてスペースを押すことでできます。特筆すべきは、会話が自動的に進まないことでしょう。スペースキーを押すと、次の文章にいくのでゆっくりと英語を読むことができます。
憑依
少し進むと、憑依について説明が出ます。
Spirit Formを使い、動物に近づくことで乗り移れる。デモでは、動物に乗り移ることの利点が話されませんでしたが、動物に乗り移ると、採取することができる植物などのアイテムが紫色の煙で示されるようです。
戦闘
敵との戦闘は、左クリックと右クリックの基本攻撃と、スキルやスペル、アイテムを使って戦います。
最初は弱い敵なので、ほぼクリック連打で倒せてしまいます。ジャンプ攻撃が強いです。
敵が落とす、赤いエネルギーを使ってPower Attackを出せます。Qを押し続けている間、カーソルが次の二枚目の画像のようになるので、そのカーソルをそれぞれの敵に重ねてマークしていきます。Qキーを話すとマークした敵に、Power Attackができます。
スペルやアイテムの使用はあらかじめ設定しておかないといけません。
インベントリーを開き、ショートカットメニューに使いたいアイテムやスペルを右クリックで登録します。数字の「2」キーを押すとショートカットメニューにアクセスでき、そこで使うものを選択し、「F」キーで使うということになります。
上の画像は、手裏剣を装備し、Fキーを押し続けている状況です。Fキーを押し続けている間、飛ばす方向を定められます。狙った場所にしっかり飛ぶので、遠くからでも結構強いです。手裏剣は、敵にダメージを与えるのではなく、スタンさせることができます。敵のガードが堅い時や、弓で狙われているときに使うといいでしょう。
インベントリー
インベントリーは「3」キーを押すことで開けます。
インベントリーは巻物を意識して作ってあります。左クリックを押しながらマウスを左右に動かすことで、スクロールすることができます。ちょっと感動してしまいました。
アイテム
アイテムは、敵を倒したり、マップ上のオブジェクトを壊すと出てきたりします。
丁寧にも「品」と書かれているオブジェクトを壊すとアイテムが出てきます。上の場面ではお金が出てきました。
また、木の実はアイテムとして持っておくことはできませんが、拾うことで体力を回復できます。
スペースキーを連打することで木を揺らして実を落とせます。
アイテムは拾うほかに、買うことができます。Sanctuaryという場所にいるカラスから買えます。
F2、F3キーでアイテムとレシピを切り替えられます。アイテムのレシピを買うと、調合に必要なアイテムがあれば、目的のアイテムを作り出すことができるようになります。
移動
マップは結構広いです。川などを移動する時は、帽子を使って一寸法師のように移動します。
途中、流れの速い川の川下りがありました。右上に帽子の耐久度が出ていて、岩にぶつかると赤くなっていきます。壊れるのでしょうか。
崖は、Wall-jumpを使い、越えます。両側に足場があるときだけですが。
慣れれば簡単にできるようになります。また、少しの高さの崖なら、よじ登れます。
マップの移動中に、敵に出会うことがあります。そのときは、草むらに隠れることでやり過ごせます。
草むらに隠れていても、敵の近くでは気付かれてしまうようです。敵に見つかった後でも、敵から離れてHideし隠れることができました。動物に憑依していても敵に攻撃されてしまいましたが、これは侍が動物を集めているからでしょうか。
釣り
水の上を移動しているときに、釣り竿を使うことで釣りができます。Fキーを押し続け、投げる場所を決めます。
左クリックで、釣り竿をちょこちょこ動かし、魚を引きつけます。魚が食いついたら左クリックで釣り上げられます。釣り上げた魚は寿司になるようです。日本といえば寿司ですからね。
新しいスペル
デモでは Kuji Shrine という場所で新しい忍術を手に入れることができました。
Anemone が必要なようです。さすがはデモ版、すぐ近くにAnemoneがありました。
それにしても、Kuji Shrine というのが何なのかわかりません。くじ神社というような神社が、日本にあったのでしょうか。この久地神社のことでしょうか。
ボス戦
中ボスくらいの位置づけだと思いますが、ボス戦があります。
デモ版のはじめの方で説明があった、変身を使う様です。変身なのか、交代なのかは分かりません。
女性の忍者のキャラクターは使う時がありませんでしたが、製品版ではどのような場面で必要になるか楽しみです。
ボスをどうやって倒すかプレイヤーに少し考えさせた方が良かったかもしれません。ボスを倒したら熊が出てきました。
コレクション
製品版はステージ構成に分かれているのかわかりませんが、最後に集めたアイテムの数が出てきました。
これは道ばたで集めたお地蔵さんなどの個数などなのですが、これをすべて集めると何かあるのでしょうか。
ゲーム中は、お地蔵さんをすべて集めるとレベルアップするのかと思っていましたが、レベルアップは敵を倒すことで得られる経験値によるものだと思います。
この集めたアイテムの数はゲームの終わりに初めて分かるのではなく、「ESC」キーを押してProgressを選ぶことで、現在どのくらいのアイテムを集めているかが表示されます。
レビュー
良い点
- 綺麗なモデル。
- 会話が自動で進まない。Spaceキーを押すことで次の文章にいく。僕のように英語が得意でない人にも優しい。
- そこまでシビアな操作が要求されない。Power Attackは画面が一時停止状態となるので、落ち着いてできる。
- インベントリーのデザインが良い。
- 全体的に画面が整っていて見やすい。
- 戦闘が結構楽しい。製品版ではもっと攻撃アイテムが豊富だろうと思うので、アイテムを使った戦闘が楽しそうだ。
悪い点
- マウスのセンシティビティの設定が大雑把。センシティビティの数値は、やはり小数点まで設定できるとうれしい。
- ちょっと酔う。
- オプションで、マウスでも操作できる場所と、キーボードでしか操作できない場所がある。
その他
- 製品版のことは分からないが、ステージのアイテムを集めた数で、何かアイテムが手に入るというのはやめてほしい。僕はアイテム探しが嫌いです。マップをくまなく探すのは時間がかかりますし、アイテムを探すためにくるくると視点を回転させることで酔ってしまいます。
- マウスとキーボードではなく、XBOX360のコントローラーでやるともっと楽しくなるかも。Aimは大変そうだが。
全体的に良くできています。PlayStationで発売された、武蔵伝に似てると思います。Steamでも$29.99なら、ちょうどいい価格設定ではないでしょうか。製品版で、城を攻略することでゲームが終わるなら、比較的短いプレイ時間になりそうです。
Wiiに大変似合ってるゲームの様な気がします。比較的高い点数をレビューサイトからもらえるのではないかと予想しています。






























































Coppola



