The Ball
The Ball
Developer: Toltec Studios
Release: xxSite: Official Site / Unreal Tournament 3 MOD version -- MODDB (Official?)
Unreal Tournament 3 のMODである(この時はMODだった)、The Ball をやってみました。The Ball はいろいろな賞を取ったと書いてあったので、プレイ前から期待していました。さすがに賞を取っているだけあって良くできていました。このMODが無料というのが魅力的です。有料でもおかしくないようなできだと思います。Portalのパズル部分を楽しめた人にはお勧めできるMODです。
このMODはシングル専用のパズルゲームです。ボールを使ってパズルをクリアしていきます。上のリンクから、The Ballの動画や画像を見ることができます。
通常、Unreal Tournament 3 のMODは自分で導入しないといけないのですが、The Ball はインストーラー形式のファイルをダウンロードするので導入は非常に簡単です。さらにデスクトップにショートカットまで作ってくれます。
2009年現在、Unreal Tournamanet 3 のMODではなく、Unreal Engine 3 を使用した独立したゲームとして開発されています。2010年春に発売が予定されています。
紹介
Trailer
プレイ
起動画面。
ゲームはチュートリアルから開始されます。また開始マップを選ぶこともできます。
このゲームのタイトルである、ボールが登場しました。
右クリックすると、ボールは自分に吸い寄せられます。最初はうまく狙ったとおりにボールを引き寄せなかったりしますが、ゲームの後半の頃にはうまく引き寄せられるようになると思います。画面左下の「100」と書いてある自分の体力の上が、自分とボールとの距離です。このゲームをプレイすると、距離を表示してあるのがすごく助かるのが分かります。
チュートリアルの文字が少し読みづらいです。
マップ上の仕掛けは、主にこのボタンを押すことによって作動します。このボタンを押すことを考えるのが、このゲームのメインとなります。
敵も出てきます。敵はボールで潰せます。他にも違った倒し方があります。ここでチュートリアルが終了となります。
チュートリアルが終わると、いよいよキャンペーン開始となります。
最初は簡単なパズルです。今までのチュートリアルを確認するかのような内容です。
最初だから簡単だと思っていましたが、上の画像のマップで少し悩んでしまいました。カタカタ音が鳴っていると思ったらそういうことだったんですね。
「ボールを使ってパズルを解く」と書きましたが、なるほどこういうボールの使い方もありますね。なるほどなるほど。UT3のジャンプ力はそこまで高くないのでジャンプするときには注意が必要です。
ボタンは、左の画像のように輝いている時が押せる状態です。右のようになると、ボタンの効果が作動中です。
ボール以外のオブジェクトや、敵、複雑なパズルが登場してきます。
ちょっと気をつけなければならないジャンプマップも登場します。落ちると即死なので気をつけてジャンプしましょう。このMODでもUT3で使えるダブルジャンプやドッジングは可能なので、うまく使いましょう。
上の左の画像のような場面では、壁蹴りジャンプを知っていると装置を作動させる手間が省けます。ダブルジャンプでは目の前の足場に届きませんが、壁蹴りしてジャンプすると届きます。
必要ないとは思いますが、動画にしておきました。
各レベルには隠されたアイテムがあります。レベルごとにシークレットアイテムの個数が違うのですが、すべて集めても何も起こりませんでした。将来なにか実装されるのかもしれません。
まとめ
一気にクリアまでプレイしてしまいました。このMODはまだレベルが追加されていくらしいです。エンディングが少し残念でした。このMODのクリアまでに数時間というところでしょうか。ちょうどいい長さのような気がします。UT3のMODはさすがに綺麗ですし、ボールを使うパズルゲームというのも斬新で大変楽しめました。
驚いたのは、珍しい失敗かもしれないと思った失敗でも、ちゃんと失敗する前の状態に戻ることができました。例えば、珍しい場所で下に落ちてしまった時、元の場所に戻れないかもという不安がよぎりましたが、しっかり戻るルートが作ってあったりしました。オートセーブも頻繁に行ってくれますし、安心してプレイできました。
ゲームの後半は難しくなってきますが、少し悩むことはあっても、悩み込むということはありませんでした。難易度は、標準~難しめという感じがしました。後半ではチュートリアルでは習わなかったものも出てきますし、自分のひらめきでクリアすることが多くなってきます。
UT3を持っている方は是非プレイしてみることをおすすめします。普段から武器を非表示にしている方は、武器を表示した方がグラフィックを楽しめると思います。




































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