F.E.A.R.2: Project Origin – Single Player Demo
F.E.A.R.2: Project Origin の Single Playerデモが1月23日ごろ公開されました。F.E.A.R. は怖いのと、すごく酔うのでやめたのですが、2はどんな感じになっているかプレイしてみました。
紹介
プレイ画面はこんな感じです。画面はほぼ常にノイズが入ります。ノイズの度合いによって霊や超常現象が起きるゾーンにどのくらい近いが分かるような感じになっていると思います。
前作のF.E.A.R.では日本のホラー映画で見られるようなホラーの表現を意識したとのことですが、今作でもそれは続いているのでしょう。暗い廊下を一人で歩いていくのは怖いです。フラッシュライトだけが頼りです。後ろで物音がして後ろを振り返ったら霊がいたとか、突然その場の以前のようすが映し出されるとか、突然超常現象が起きるなどがよくありました。
今作からだと思うのですが、目の前のものを利用してカバーするための障害物を作り出すことができます。下の画像のように、車のドアを開く、テーブルを横に倒すことなどができました。ただ、カバーアクションはできないと思います。
また、今作では乗り物に乗れるようです。これは評価が分かれそうです。僕はいらないと思います。銃で撃つ方が楽しいです。BattleField2142のウォーカーの様な撃ち心地でした。
前作同様、スローモーも可能です。スローモーが搭載されているゲームを最近よく見るようになりました。レースゲームでも結構搭載されていますね。
あとはバグだと思うのですが、通常では銃のサイトをのぞき込んだとき、自分の見ている場所の焦点が合って見えるのですが、焦点が合わないというバグがありました。
レビュー
良い点
- 武器が豊富。デモ版だからかもしれませんが、武器を交換しなくてはならないほどの武器があり、試し打ちできました。
- 人間の敵はなかなか頭が良く、人間との撃ち合いが楽しい。ヘッドショットだと2~3倍ぐらいのダメージだと感じました。
- ゲーム内の情報(目的やアイテムの説明など)をゲーム内のPDAで見られる。便利です。
- フラッシュライトを使える時間の制限がない。エネルギーがあって、それがなくなるまでは使えるといったシステムではない。怖がりの僕にはすごくいいシステムです。ライトつけっぱなし。
悪い点
- センシティビティの設定を最低にしてもまだセンシティビティを下げ足りない。
- FOVを変更できない。もっと広い視野が欲しい。
- 焦点が合わないバグはマイナス。たぶん製品版では直っていると思います。
その他
- 前作と比べて、リーン(体の傾け)ができない。僕はリーンをうまく使えないので、リーンがあってもほとんど使いません。
- 前作と比べて、銃を撃っている感じがする。アサルトライフルなのにガトリングガンを回している様な挙動はなくなった。これが普通の挙動だと思うので、良くも悪くもないです。
- 前作と比べて、画質向上。ただ、デモ版のままの画質では画質を売りにできないです。
うーん。あんまりF.E.A.R.2の魅力を感じませんでした。さらに僕は怖いゲームがあんまり好きじゃないので購買意欲は湧きませんでした。$30くらいだったら考えます。
僕はホラーとFPSを切り離してほしいなぁと常々思っています。でも難しいんでしょうね。ホラーを切り離したら普通のFPSになってしまいますし、新しい要素を入れないと今までのFPSと差別化ができない。分かりますが、怖いのが嫌いなのでFPSとくっつけるのをホラーにしないで欲しいです。

















Coppola



