AQUARIA

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AQUARIA

Developer: Bit Blot
Publisher: Bit Blot
Release: 2007/12/7

Site: Official Site / Steam / metacritic (82/100)

Demo: Official

Steamで「AQUARIA」というゲームの販売が始まりました。AQUARIA自体は2007年の終わりの頃のゲームらしいです。Steamでゲームの取り扱いが開始されるときのニュースのタイトルは、普通「 “~(ゲームタイトル)” Now On Steam」、「”~” Now Available」といったようなタイトルがつけられるのですが、今回は少し洒落ています。「AQUARIA Swims Onto Steam」となっています。これは AQUARIA が海の中の話なのでこのようになっているのでしょう。

僕はこのゲームを全く聞いたことがなかったのですが、公式ページにあるデモをプレイして面白いと感じたので買いました。2008年内に買うと $15.99 です。なお、デモを終了したときに製品版の購入の宣伝が表示されますが、そこに $30と 書いてあります。しかし、今は公式ページから買っても $20 です。

このゲームをレビューなさっている方がすでにいらっしゃいます。

自由遊戯黙示録 Aquaria:遥か海を越えて

日本でかなりマイナーだと思われるこのゲームをレビューしている日本の方がいるとは。このレビューも参考になります。また、海外のレビューは以下のサイトが参考になります。

metacritic – AQUARIA

紹介

Official Trailer

Vimeo: Aquaria Trailer HD

プレイ

このゲームは Naija を操作し、AQUARIA の世界や Naija の秘密を探っていくゲームです。ジャンルをつけるなら、謎解きアクションシューティングアドベンチャーといったところでしょうか。

マウスのみでもプレイすることができます。ゲームパッドも使えるようですが、僕の持っているゲームパッドは使えませんでした。XBOX360 Wireless Controller + 非公式ドライバです。公式ドライバだと使えるのかも知れません。僕は、キーボードでNaijaを動かし、マウスでアクションをさせるというプレイスタイルです。FPSゲームのスタイルです。

まずはプレイ画面です。

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アナログチックで綺麗な画面です。また流れる音楽が綺麗です。デモをやると分かりますが、静かな感じの曲です。僕はこういう曲が大好きです。Bit Blot は今サウンドトラックを作っているとのことです。

ストーリーは音声で話されます。その際の字幕はオプションで表示できます。字幕は音声に合わせて自動的に切り替わっていきます。

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全体マップも表示できます。

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このゲームの特徴として、詩を歌って謎解きをしていく場面があります。右クリックをすると自分を中心として円形にアイコンが表示されます。

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そのアイコンをなぞると詩が歌われます。下の画像では、物体を自分に引きつけるという効果がある詩を歌うところです。その詩を歌うと、下の場合では岩が自分に引きつけられ、岩にふさがれていた道を通ることができるようになります。

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メニュー画面です。詩の確認ができます。

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中央のアイコンで項目を切り替えると、持っているフードや素材の画面になります。右側で料理ができます。素材はそのままでは食べることができないので、料理をすることになります。

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あとはペットと宝物に関するメニューがあります。

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初めてのボス戦。たぶんボスと戦うタイミングを間違えたのだと思いますが、岩を使ってなんとか勝つことができました。

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ボスに勝った後、ペットを手に入れることができました。

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ゲームが進むとエネルギー弾を撃ち出せるようになります。ここからシューティング色が強くなります。撃ち出す弾はホーミング弾なので敵に当てるのはあまり難しくありませんが、敵の弾を避けるのがちょっと難しいです。

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まとめ

良い点

  • ゲームシステムが良くできている。
  • 音楽が大変綺麗。Naija の声優も良い。
  • マップがアナログタッチで綺麗。
  • 期間限定のイベント、ゲームが進むと行けなくなってしまう場所がない。これは素晴らしい点だと思います。日本はこれを見習って欲しいです。

悪い点

  • 一度通った一方通行のマップに気になるところを見に行くが、それが面倒。序盤では逆側から行けないので、大きい一方通行のマップになると移動だけで結構時間が取られてしまう。壁にへばり付きながらジャンプするように移動する方法があるのですが、これで移動すると泳ぐよりも少しだけ速く移動できます。これを連続で行えば少し速く移動できるのですが、難しいです。
  • 後半になるにつれて、マップが広大になっていくので長距離の移動が大変。ワープ手段もあるが、ちょっと不便。
  • 英語の字幕が自動進行。

移動速度も遅くなく、いらいらすることはあまりありません。音楽も綺麗で、最初右クリックのメニューから、BGMに合わせて作曲したりしました。久しぶりに熱中してプレイできたゲームで、大変満足です。

ストーリーの主軸は難しくないので、英語が分からなくてもストーリーは何となく理解はできると思います。最初のチュートリアル部分の英語について行けなかった場合、F1キーなどを押してヘルプを出すとヘルプをゆっくり見られます。

metascore が 82 で、さらに UserScore が 9.5 となっていますが、納得できる点数です。$20 の価値は十分あります。このゲームは少しゆっくりしたゲームがやりたい人にお勧めです。ゆっくりといっても、シューティングが忙しいと思う人もいるでしょう。なのでもし買おうか迷っている方がいたら、デモをやってみたり、プレイ動画を見て決めると良いと思います。

ゲーム中に詰まってしまったら

ネタバレなので注意してください。海外ではネタバレのことをSpoilerというようです。

Bit Blot’s Aquaria Japanese Spoilers (自由遊戯黙示録の方による、海外のSpoilerの日本語訳)
Gameplay FAQ (Read before posting) *Possible Spoilers* (Bit Blot内のフォーラム)


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