World of Goo
World of Goo
Developer: 2D Boy
Publisher: 2D Boy
Release: 2008/10/13Site: Official Site / GamersGate / Steam / metacritic (90/100)
「World of Goo」が2008/10/13に配信が開始されました。WiiとWindowsの両方で配信されているようです。公式サイトを見れば分かりますが、2D Boyはindie game studioらしく、主に二人だけでがんばっているようです。公式サイトにプレイ動画がありますので、買おうか迷っている方はそれを参考にすると良いと思います。パズルゲームで、カジュアルゲームの部類に入ると思います。デモはまだ出ていないようです。
それでは、ゲームの説明とレビューをしたいと思います。
紹介
一番最初のステージです。チュートリアルのようなものです。丸くて黒いスライムのようなものをクリックでつかんで、スライムとスライムを繋げていきます。くっつくマッチ棒のような感じです。このスライムは「Goo Ball」というらしいです。Goo Ballをうまく繋ぎ、強固な形にして、このステージでは一番上にある、パイプまで導きます。画面右下に表示されている数のGoo Ballがパイプに入ればステージクリアとなります。パイプに吸い込まれていくのは、Goo Ballを繋げて作った線上にいるGoo Ballです。
Goo Ballは近くのGoo Ballと繋がりますが、ほとんどが2つのGoo Ballと三角形の形を作っていく形になると思います。3つのGoo Ballとパイプを作ることもできます。そのときは三角形が二つできる形になります。繋げられる範囲はそんなに広くありません。上の二つ目の画像がほぼ限界です。Goo Ballをどんどん繋げていきます。
これでステージクリアとなります。このゲームは物理エンジンを持っているようで、うまくGoo Ballを繋げて強固な形を作らないとクリアできないステージが増えていきます。下でそれを紹介したいと思います。
このステージでは、下の段から上の段の地面まで、左側の空間を使って、うまくGoo Ballを繋げないとクリアできません。上の段の左下には回転のこぎりがあり、うまく避けて通らないとなりません。のこぎりに当たると、Goo Ballが消えてしまいます。このステージで、鋼の錬金術師に出てきたような、橋が自重で崩れてしまう場面を説明したいと思います。
上の画像の部分でGoo Ballを繋げます。
これが繋げた直後の画像です。
このような感じで自重で形を支えきれなくなり、ぐにゃっとしてしまいます。こうならないように頭で考えて、うまく形を作っていきます。Goo Ballを繋げて形をつくると、たいてい揺れていますので、どちらの方向に崩れそうなのかが分かります。
ステージを選ぶ画面です。これはCHAPTER1のステージ選択画面です。赤い矢印のステージをクリアすると、それに続くステージが選べるようになります。スーパーマリオブラザーズや、ゴエモン2のような感じです。
まとめ
今回紹介したのは本当に最初のあたりのステージで、ステージが進むにつれて面白い構造のステージや、面白いアイテムが出てきます。左から右へ橋渡しをするステージがあるのですが、自重で崩れてしまわないように風船をつけていくという面白いアイテムが出ました。あまり紹介しすぎると楽しみを奪ってしまいかねないので紹介しません。
ステージクリアは、指定された数のGoo Ballをパイプに吸わせるだけでステージクリアになるのですが、指定された数以上のGooを吸い込ませてクリアすると、余分に吸い込ませた数のGooが表示されます。それを各ステージで行い、その総数が増えると何か良いことが起こるらしいです。
インターネットでのスコアボードもあるようで、クリアまでにかかった時間、手数と、余分なGoo Ballの数を競えるようです。
2008/10/16現在、$20です。Steamで$19.99です。この値段分は十分楽しめると思います。パズルが好きだったり、幾何学が好きだったりするとより楽しめると思います。手軽にゲームが開始でき、1ステージが短く、マウス一つで楽しめるのでカジュアルゲームだと思います。新感覚のパズルゲームで面白いと思います。操作性も悪くないです。ただゲームオプションが存在せず、解像度の変更などはできないようです。重くないゲームなので、設定したいようなゲームオプションもないため、あまり気になりませんでした。
解像度の変更
ゲームがインストールされているフォルダのpropertiesというフォルダのconfig.txtを自分で編集すると、解像度を変更することができるようです。
world of goopropertiesconfig.txt
———————————————————————-
<param name=”language” value=”en”/>
<param name=”screen_width” value=”800″/>
<param name=”screen_height” value=”600″/>
<param name=”ui_inset” value=”10″/>
———————————————————————-このファイルのwidthとheightを編集すれば良いようです。よく分からない方は編集しないようにしましょう。
十分人にお勧めできるゲームだと思いますので、お勧めします。













Coppola



